院長ブログ

Golden Week

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今年もあっという間にGWが終わってしまいました。

浜松在住の方も過ごし方はそれぞれかと思います。

本目矯正歯科医院は古くから現在地にありますので、江戸時代より続く浜松祭りに参加してきました。

一時、お祭りから離れていた時期もありましたが、参加させて頂き、時代の流れと供に変わるもの、変わらぬものがあることを感じます。

歯科矯正医療も、現代歯科矯正が確立されてから1世紀以上たちますが、不変的な事はあると思います。

診断（診たて）が特にそうでしょう。
不変的な事を念頭に、新しい技術を取り入れるようにしたいものです。

写真は、浜松祭り会場の凧揚げです。

2018年5月9日カテゴリ：未分類

春の日

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副院長です。

今年の冬は長く厳しいものでした。

春になったとはいえ、寒暖の差や花粉の飛散がとても多く、体調管理が大変です。

春になり、医院の外にある花壇の花も咲き始めています。日頃、スタッフが手入れをしていただけているおかげです。

大人になるに連れて、目線が高くなりますから花壇に目を向けることは少なくなると思います。大人は桜などの花見（上を見上て愛でる）は好きなのでしょうが、たまには立ち止まる事も必要です。

矯正歯科治療にはお子様から通って治される事もあります。その子達の目線に戻ることはとても大事だと思っています。

2018年3月28日カテゴリ：診療室

ひな祭り飾り

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3月になりました。
明日はひな祭りです。
浜松市近辺では隣の磐田市、可睡斎ひな祭りが有名です。1200体余りのお雛様が飾られるそうです。

診療室に雛壇は置けませんので、2月後半から、簡易なひな飾りを置かせて頂きました。

診療室の窓側に飾ってありますので、ホッと一息ついて頂ければと思います。

2018年3月2日カテゴリ：診療室

今年もあっという間に2月後半です。

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2018年も年が明けて、2か月ほどたちます。
その間にも、歯科医師会の新年会、大学同窓会の静岡県西部支部新年会、勉強会への参加や、出張もあり多忙でした。

また、少し前の2月11日、12日には、東京の西新宿ベルサールにて開催されたMcLaughlin Orthodontic Course Surgical-Orthodontic Treatment CourseⅦに参加してきました。
このコースはDr.McLaughlin（サンディエゴでご開業されている先生）の矯正専門のコースです。

本院とのシステムは全く同じではありませんが、数多くの素晴らしい治療例を見ることが出来、多くを学べるので参加させて頂いています。

今回は、外科矯正の事を学ぶ事が出来ました。
学んだことを診療にいかせるようにと思います。

2018年2月27日カテゴリ：歯科矯正

診療室の自動ドア修理

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診療室の自動ドアの調子があまり良くありませんでした。

本日、オートドアメインテナンス株式会社の方に修理工事して頂きました。
寒いなかありがとうございます。

お子さまの患者さんがお越しになっても挟まれる事もなくより安全に入れます。

2017年12月15日カテゴリ：未分類

Christmasが近くなりました。

今年も、もう少しでChristmasです。

本目矯正歯科医院の中もサンタクロース以外にもChristmasの飾りつけをさせて頂きました。

医院内で探してみて下さい。

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2017年12月15日カテゴリ：歯科矯正, 診療室

年末年始の診療に関しまして

年末の診療は、2017年12月28日（木）までになります。12月29日（金）は急患のみ受け付けております。

新年は、2018年1月6日（土）より診療を開始します。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。

2017年12月13日カテゴリ：お知らせ

症例報告

10月、11月は各種行事が多く、前回の記事より期間が空いてしまいました。

平成29年10月29日に副医院長が加入している日本TWEED研究会大会とPre Tucsonに参加してきました。

日本TWEED研究会大会では米国Arizona州にある、TWEED course（米国でも古く1940年代よりあります。）からのdirectorである
Dr.Herbert H Klontz,
Dr.James L Vaden
（このお二人が現在のTweed courseを担っています。）をお招きして、特別講演を行いました。

またその前に大会員の治療した患者さんの資料をまとめ、お二人に評価して頂きました。

今回、副医院長も一症例ですが報告させて頂きました。

本目矯正歯科医院では診療のみならず、学術的な会での発表を行うことで、治療へのfeed backと学術的な研鑽を定期的に行っております。
（もちろん発表に際して個人情報は完全に守秘されます。
例えば、所属しているある学会では、ヘルシンキ宣言：WORLD MEDICAL ASSOCIATIONに乗っとり、臨床における報告をしているようにです。）